

当社のカテーテルは、主に女性社員がたいへん細かい手作業で製造しています。その戦力である子育て期にある女性社員は朝から夜まで働くのは大変で、残業など行うことも困難ですが、子どもがいる時こそ一番お金がかかる時期なので働いて給料を得たいはずです。しかし、子どもが小さくて預けることもままならないため長時間働けない。このような状況で社員からは託児施設を求める声がありました。
だが実際には我々の企業規模では託児施設を作るというのも、保育士を多く雇うのも大変、であれば近隣の保育園や幼稚園に協力を願えないだろうかと考えました。早速隣にある幼稚園へお願いに伺ったところ、企業に託児所が出来て園児を囲われてしまうより、企業と協力をすることで入園をお願いできるのは大変嬉しいことなので、是非協力させて欲しいとの言葉をいただきました。
当社としてもご協力いただけるのならと、子どもの安全を確保するためAED(自動体外式除細動器)を寄付させてもらうことにし、尚且つ社員へも保育料の一部を会社から負担することで「幼稚園と社員と会社」の3者にとって非常に良い取り組みとなりました。
(代表取締役社長:筒井 宣政)
社長顔写真
職場風景
普通、働くお母さんは、子どもを保育園に通わせる選択しかないと思っています。保育園は働く親に配慮した施設となっていますが、幼稚園はそのようになっていません。
当社の託児制度は働く親として幼稚園を選択できるので良いと思います。仕事を探しているときに保育園への入園も考えていましたが、求人広告に提携託児の幼稚園があり、保育料も一部支給されるとのことで応募しました。
親としては実際すぐ隣に幼稚園があるので休み時間には様子を見ることが出来ますし、子どもは小さいので、親が仕事に行って不安で泣いたり、急に病気になって調子が悪くなってもすぐ近くに親がいるという安心感を感じて幼稚園で生活しているようです。もちろん私がすぐ隣の会社で日中は仕事をしていることを知っているので、前を通ると「ここでいつも仕事をしているんだよね」と言ってくれます。また、仕事場から子どもの日中の様子が見えることがあるのですが、見えた様子を家に帰ってから話してあげると、親が見ていてくれたことが非常に嬉しい様子です。
小さいので、発熱したりすることもよくあります。幼稚園から連絡が入れば、会社に早退を申し出ます。会社はそういった際でもとても協力的で、早退を促してくれるので非常に助かっています。また、普段すぐ隣に勤めており、調子が悪くなってしまったらすぐ駆けつけることができるので良いです。
保育料の補助も魅力ですが、会社と幼稚園の距離が生む、安心感が一番と思います。
(IABP事業部)

▲本社社屋
| 企業名 | 株式会社東海メディカルプロダクツ |
|---|---|
| 所在地 | 〒486-0808 春日井市田楽町更屋敷1485 |
| 電 話 | 0568-81-7954 |
| URL | http://www.tokaimedpro.co.jp |
| 業 種 | 製造業 |
| 労働者数 | 100名(男性:43名 女性:57名) |
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