イクメン・イクボス応援リレーメッセージ

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イクメン・イクボス応援リレーメッセージ > 愛知県知事 大村秀章
平成27年2月
愛知県知事 大村秀章

愛知県知事 大村秀章

愛知県では、昨年8月に、労働団体、経済団体、企業、有識者などの方々に委員をお願いし、「あいちイクメン応援会議」を立ち上げ、育児等を積極的に行う男性(イクメン)を増やし、応援する社会づくりに取り組んでおります。今年度はイクメン川柳の募集、イクメン応援キャンペーンの実施、あいちイクメン応援企業賞の新設など、イクメンを応援する様々な事業を実施してまいりました。

この度、県民の皆さんにイクメンを身近に感じていただくとともに、応援していこうという気運を盛り上げるため、あいちイクメン応援会議委員の方々などからメッセージをお寄せいただき、このサイト上で発信していくことといたしました。ついては、委員の皆様から「第1回目は是非知事からメッセージを」とのお声をいただき、僭越ながら私からスタートさせていただくこととなりました。

はじめに、私自身についてですが、妻と、子どもが4人(一男三女)の6人家族です。子どもと過ごす時間は多くはないですが、年1回は欠かさず家族と旅行しています。昨年6月には、明るい家庭を築きながら仕事でも活躍する父親に贈られる「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」をいただきました。晴れがましいような照れくさいような気持ちですが、受賞理由として「愛知県政に、そして4人の父親として、夢と希望を抱き続ける『人が輝く社会づくり』をテーマに掲げ、邁進するその姿勢が、ベスト・ファーザーの理念にふさわしい」と言っていただきました。授賞式当日には長女も駆けつけてくれまして、終了後には家族で食事に行ったところです。

ここ愛知県は、製造業が盛んということもあり、総務省の調査によれば、生産年齢人口の割合が63.6%と全国平均の62.1%よりも高く、働き盛りの若い世代の方が多くいらっしゃいます。ショッピングセンターなどでも、他県はシルバー向けの商品にシフトしている中、本県ではファミリー向けの品揃えをしているとお聞きしたことがあります。休日、公園やスーパーマーケットなどで小さい子どもさんを連れたご家族を見ると、この子ども達、このご家族の皆さんが、安心して働き、笑顔で家族団らんを過ごしていただける愛知にしていきたいと強く思います。

そのためにも、男性が子育てや家事を積極的に担うことのできる職場づくりを進め、イクメンを増やしていくことが必要と考えております。そしてそれは、男性自身の人生を豊かにし、女性の活躍にもつながっていくものと思います。

私もイクメンとそれを支える職場を応援し、県民の皆さんの笑顔が輝く愛知を目指して全力で取り組んでまいります。

最後に、次回のリレーメッセージは、あいちイクメン応援会議座長の名古屋大学大学院法学研究科教授 田村哲樹さん、よろしくお願いします。

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