企業の取組事例
(育児休業取組状況等の公表)

三愛友好交流協同組合

  • 業種
    業種
    サービス業(他に分類されないもの)
  • 所在地
    所在地
    名古屋市名東区上社3丁目609番地
  • 従業員数
    従業員数
    43名

〈企業担当者〉

男性の育児休業取得促進に取り組むきっかけ・背景
今まで、男性の育休(産後パパ育休を除く)の取得実績がなく、対象者も少なかった。
三愛友好交流協同組合を、より働きやすい職場、ワークライフバランスのとれた職場とするための取り組みの一つとして、男女関係なく育休の取得を推進することにした。
男性の育児休業取得促進にかかるこれまでの取組
2023年6月、2024年6月に育休に係る勉強会を行った。
事務所内に育休に係る掲示物を貼り、制度に関する周知を行った。
取得促進にあたっての課題とその解決策、工夫した点
制度についての知識がない、社内での取得実績がないなどが課題としてあった為、2023年から、制度周知のために勉強会を実施した。
今年度の勉強会では、動画の活用をしたり、ワークを実施したりと、より身近でわかりやすい内容になるよう工夫した。
取得者がいる職場の業務継続のために取り組んだこと
所属するチームの定例会議に出席するなどして、状況の把握に努めた。
定着に向けて、更に取り組んでいることがあれば教えてください
引き続き勉強会の実施を検討している。
また、組合として男性育休取得が初めてになるため、職員への聞き取りを行い、まとめた内容を社内に発信し、男性の育休が定着するように努める。
11/29に「男性育休座談会」と称した社員向けのワークショップを開催し、制度の理解や現場の意見交換の機会とした。

〈男性従業員〉

育児休業を取得したきっかけ
前に勤めていた会社では、第一子の出産時に育休を取得する事が出来ず、妻にばかり負担をかけていたことが気がかりだった。
三愛友好交流協同組合に入職し、育休取得の意思表示をしたところ上長や事務局の方々からも取得を推進する様なお言葉を頂き、今回の育休の取得を決意した。
育児休業を取得して良かったこと
所属部署のメンバーや他部署の方のサポートもあり、家族との時間を取ることが出来た。
育児休業の取得にあたり、円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点
事前に予め見込める業務は事前に行った。
その成果もあり、急遽発生したトラブルにおいては、マネージャーサポートの元、円滑に代わりの対応をしてもらう事が出来た。
育児休業の取得経験を通して業務に生かせていること
事前に自身の業務計画を立てる事は今後の業務にも生きてくると感じた。
これから育児休業の取得を検討している方へのアドバイス
個人的な感想としては、今回の育休取得で三愛友好交流協同組合への帰属意識の高まりが生まれたと思う。
マネージャーや課長、他部署の方への感謝の気持ちを持つことが出来、何より家族との時間を取ることが出来ます。
「忙しいから、どうせ育休の取得は出来ないや」と思わずに、取得の希望があるのであれば、一度相談をしてみてください。

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