株式会社SCメディカルサービス
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- 業種
- 医療、福祉
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- 所在地
- 名古屋市名東区一社2丁目140番地
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- 従業員数
- 11名
〈企業担当者〉
- 男性の育児休業取得促進に取り組むきっかけ・背景
- 社員より男性育児休業に関しての相談があったのがきっかけでした。以前より当社で懸命に働くスタッフの労務環境改善に力を注いでいたことから男性育休促進に繋がりました。
- 男性の育児休業取得促進にかかるこれまでの取組
- 社内掲示物や社内SNSなどで、情報発信をし、男性育休取得に対する誤解のないようにしました。
- 取得促進にあたっての課題とその解決策、工夫した点
- 今のままでは同時期複数名取得が厳しいので、余裕のある人員配置を目指しています。
- 取得者がいる職場の業務継続のために取り組んだこと
- 取得者のフォローに回っているスタッフの抱える仕事を一時的に減らしました。
- 定着に向けて、更に取り組んでいることがあれば教えてください
- 十分な人員配置と利益を目指し、ライフステージに伴う様々なイベントに対しても臨機応変に対応できるよう、三方よしの経営に取り組んでいます。
〈男性従業員〉
- 育児休業を取得したきっかけ
- 第一子の出産だったため、夫婦ともに不安がありました。
元々、妻も仕事をしていましたが、二人で出産・育児を乗り越えようという思いで育休を取得しました。
- 育児休業を取得して良かったこと
- ・妻のメンタルケア
産後、ホルモンバランスの変化などで、イライラや気分が沈んでしまうことがありました。私が育休を取得できたことで、妻のメンタルケアもできたかと思います。
・子育ての大変さがわかる
1ヶ月、育児に専念できたため、上手くいかないことや、大変さが分かり、現在も育休取得中の妻と、同じ目線に立てるようになったかと思います。
・分断が防げる。
お互い休みの期間があったことで、お金の大切さを知り、妻自身も、私が働いてくることについて応援してくれるようになりました。
- 育児休業の取得にあたり、円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点
- Googleスプレッドシートで患者共有リストを作成し、患者さんの引き継ぎを円滑にしました。患者共有リス卜には、症状だけでなく、患者さんの性格や緘治療刺激の得意不得意などを事細かく記載しました。そのおかげか多くの患者さんが離反せず通院を続けてくれました。
- 育児休業の取得経験を通して業務に生かせていること
- 家族関係が良好な状態を保てたことで、仕事にも良い影響が出ているかと思います。また、一家の大黒柱になることで、家族内でもリーダーシップを発揮できるよう努めるようになりました。このリーダーシップは仕事にも生かせているかと思います。
- これから育児休業の取得を検討している方へのアドバイス
- 子どもの世話だけでなく、妻のメンタルケアなどのサポートが大切だと感じました。家族内の良い雰囲気作りや、家族を支えるリーダーシップは仕事にもつながると思います。
