企業の取組事例
(育児休業取組状況等の公表)

愛知県中小企業団体中央会

  • 業種
    業種
    学術研究、専門・技術サービス業
  • 所在地
    所在地
    名古屋市中村区名駅4丁目4番38号
  • 従業員数
    従業員数
    37名

〈企業担当者〉

男性の育児休業取得促進に取り組むきっかけ・背景
令和4年4月より改正育児・介護休業法が施行され、世間的にも男性の育児休業取得が推奨されております。そうした中、本会においても男性職員が育児に専念できるよう 体制を整え、ワークライフバランスを重視し、より働きやすい職場環境にしたいという思いから、男性の育児休業促進に取り組みました。
男性の育児休業取得促進にかかるこれまでの取組
就業規則の見直しや、職場会議で職員に対し育児休業制度の周知を行いました。
取得促進にあたっての課題とその解決策、工夫した点
改正育児・介護休業法に合わせた就業規則等の見直しが課題となりました。社会保険労務士に監修してもらい、法律に則して職員が不利益を被らないように就業規則を改定し対応しました。
取得者がいる職場の業務継続のために取り組んだこと
取得職員の業務内容を明確にし、各業務をバランスよく職員へ引き継ぎ、一人の職員に引継業務が集中しないように工夫することで、会員からの相談対応や外部打合せに対応しました。
定着に向けて、更に取り組んでいることがあれば教えてください
育児休業の他、子の看護休暇制度(有給休暇とは別で付与)を設けるなど、子を持つ職員が、仕事と子育てを両立できるように職場環境を整備しております。

〈男性従業員〉

育児休業を取得したきっかけ
第1子が産まれた時に育児休業を取得し、育児に専念できる時間があることに幸せを感じられたから。
育児休業を取得して良かったこと
1日を通して子どもがどんな様子なのか、育児する上でどのようなことが大変なのかを知ることができたこと。子どもの日々の成長や変化を感じることができたこと。
育児休業の取得にあたり、円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点
育児休業期間中の業務内容や起こり得る事態について、引き継ぎ書に時系列にまとめると共に、業務ごとに引き継ぐ相手を明確にした。
育児休業の取得経験を通して業務に生かせていること
いつ寝るか、いつ起きるか、いつ泣くかなど、予測できないことが多かった経験から、やるべきこと(業務)は出来るだけ早めに取り掛かるようになったこと。
これから育児休業の取得を検討している方へのアドバイス
育児に専念できる貴重な機会なので、是非とも取得して欲しいと思います。また、業務の引き継ぎをスムーズに行うためにも、職場の方へは早めに相談しておいた方が良いと思います。

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