株式会社アイオテック
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- 業種
- 製造業
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- 所在地
- あま市七宝町川部八反田56番地1
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- 従業員数
- 11名
〈企業担当者〉
- 男性の育児休業取得促進に取り組むきっかけ・背景
- 産後まもない配偶者へのフォロー、男性の家事・育児への積極的参加によるプライベートの充実が業務へのモチベーションの向上につながると考えるため。
- 男性の育児休業取得促進にかかるこれまでの取組
- 就業規則、規程の改定。
出産予定の報告を受けた際の育休制度の口頭、書面での説明。
- 取得促進にあたっての課題とその解決策、工夫した点
- 既に男性育休の取得実績がある職場ではあるが、取得の申し出がしやすいよう会社側から制度の説明をするようにしている。
- 取得者がいる職場の業務継続のために取り組んだこと
- 計画的に早めに日程の調整し、パート・アルバイトを増員した上で人員配置を工夫した。
- 定着に向けて、更に取り組んでいることがあれば教えてください
- 育児休業給付金の申請や社会保険料免除可否等、金銭面での不安がないよう説明し、漏れなく、速やかに手続きを行う。
〈男性従業員〉
- 育児休業を取得したきっかけ
- 育児を妻に任せきるのではなく、一緒にやろうと考えたからです。また、里帰り出産からこちらに帰ってきた初めは、何かと勝手が違うので、そのサポートをする為でもありました。
- 育児休業を取得して良かったこと
- 育児の大変さをよりリアルに感じることが出来た。育休明けでも極力私が出来ることは率先してやるようにしています。妻からも”帰ってきたときに一人で一日中育児をしていたら相当疲弊していたと思う”と言われました。
- 育児休業の取得にあたり、円滑に業務を引き継ぐ上で工夫した点
- 担当していた案件を極力前倒しで進め、育休明けでの対応で問題ないようにしました。それでも対応しきれなかった案件は別担当者及び上長へ引継ぎ、やってほしいことを明確にしました。
- 育児休業の取得経験を通して業務に生かせていること
- 育児の時間をしっかり作ろうとすると、出来る限り残業や、休日出勤を少なくしていかないといけません。その為に今まで以上に作業の効率化や周りのメンバーとの連携をスムーズにしていくことを意識して、行動に移せるようになりました。
- これから育児休業の取得を検討している方へのアドバイス
- 時代的にも今は共働きが多く、私自身もそうで、育児を夫婦で一緒にやっていくことが本当に大事だと思っています、もし、育休を取得していなければ、大変さを実感することなく、仕事の忙しさを理由に育児をあまりやろうとは思わなかったと思います。そういった意味でも育休は短くてもいいので取得したほうが良いと思います。
