育児・介護に関する先進的な取組

●子が小学校就学前まで利用可能な育児短時間勤務制度

（法律では３歳まで対応するよう求められているが、当行はそれを大幅に上回る制度対応）
就業時間を６時間から７時間３０分の間の３０分刻みで設定でき、自身の生活パターンに合わせて就業することが可能

●子の看護休暇、介護休暇は、年５日まで有給休暇で取得可

（当該子（家族）が２人以上の場合は、更に５日の休暇（無給）の取得可）

●配偶者出産のための休暇は、３日まで有給にて取得可

●学校行事への参加を促すための半日有給休暇制度（年4回取得可）

●「赤ちゃんと一緒に妊娠・出産・育児サポートガイド」を人事部で作成、社内LANに掲載

●育児・介護休業からの復帰負担を軽減するため、原則として休業直前の所属店に配属。 本人が希望すれば、自宅近くへの配属も検討

●介護休業は、対象家族１人につき通算１８６日間の範囲内での取得可。また、申出内容に応じて最大で通算３６６日まで延長できる。

行員や行員家族へ感謝

• 平成２５年に７０周年を迎えた当行では、「感謝」をテーマとした地域に貢献するイベントを実施しています。同時に、行員家族への感謝も忘れることなく、行員の喫煙者には禁煙を勧めるなど、いつまでもイキイキと働き続けられるよう行員の健康管理にも留意しています。