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時間を有効に使う「メリハリワーク」で
労働時間短縮と
プライベートの充実を推進

introduction

中部電力株式会社

性別や年齢にとらわれず
能力が発揮できる環境を目指す

会社の持続的な成長を実現していくためには、「お客さまニーズへの対応」「労働力の確保」「CSRの推進」という3つの視点に立った多様な人財の確保・育成が必要であるという理念の下、性別や年齢などにとらわれず、能力が発揮できる環境づくりを目指して様々な取組を行っています。
現在、男女問わず全従業員の仕事と育児・介護の両立、ワーク・ライフ・バランスの基礎となる「メリハリワーク※」の推進など、働き方全般に関する取組を実施しており、さらなる制度の充実、環境の整備、従業員への周知を図っています。
また、中部電力では、「中部ダイバーシティNet」の幹事企業としての活動も行っています。「中部ダイバーシティNet」は、中部地域の企業が連携し、情報や各社の取組事例を共有することによって、人財の多様性を認め尊重する企業風土を醸成することを目的として発足しました。これらの取組を通して、平成19年愛知県「ファミリー・フレンドリー企業」登録、平成21年名古屋市「子育て支援企業」優秀賞、平成22年名古屋市「女性の活躍推進企業」優秀賞、厚生労働省「次世代育成支援対策推進法」認定マーク(愛称「くるみん」)の取得、愛知県「ファミリー・フレンドリー企業」表彰など多方面から評価をいただいております。

※メリハリワークとは、仕事に効率よく集中して取り組む働き方のことです。

Initiatives

01育児・介護に関する先進的な取組

●子が満2歳に達する日まで育児休業取得可能
●子が小学校1年生の年度末まで勤務時間を短縮できる短時間勤務制度を導入
(時間は事業所ごとに設定、最大で2時間30分まで短縮可能)
●「カフェテリア」プランの利用により、託児施設の利用や子の教育費、介護施設、介護サービス利用など様々な用途に利用可能
●育児・介護休業中も社内イントラネットの閲覧ができる環境を整備。社内報の郵送などを通じて休業者へ情報を提供。
●通算1年を上限に介護休業の取得が可能。引き続き介護が必要な場合は最大2年まで延長が可能
  • 女性だけでなく、男性の育児参加も推進

    「仕事と育児の両立支援ガイドブック」を作成。妊娠から出産、復帰にいたるまでの期間に利用できる制度などを時系列でまとめ、社内のイントラネットに掲載しています。両立支援制度の解説や、妊娠中の体調変化への対処方法、「うれしかった!(辛かった!)」上司の言葉などを掲載しています。女性だけではなく、上司として留意すべき点なども明記されており、妊娠した女性と上司のコミュニケーションツールとしても役立っています。
    男性従業員も積極的に育児に参加できるよう、様々な取組を行っています。育児休業制度としては、配偶者の産後8週間中に休業する場合は、「ライフ・サポート休暇」(有給休暇)の充当を認めています。また、これまでの実績として、「イクメン(育男)フォーラム」の開催や、男の料理教室などを実施。毎年10人前後の男性従業員が育児休業を取得していますが、今後も様々な取組を通して男性の育児参加を推進していきたいと考えています。

Cases

02WLBにつながる様々な取組

●イントラネットによる制度周知
ワーク・ライフ・バランスに関わる情報をイントラネットに掲載。取組の周知と同時に、ワーク・ライフ・バランスに対する従業員の意識の醸成
●年に2回「全社一斉ノー残業デー」および遅くとも19時で退社する週間「Goホームウィーク」の設定
●「休暇取得計画表」を活用した計画的な休暇取得の推進
●年次有給休暇とは別に、本人の疾病、家族の学校行事参加、介護・看護、資格取得、ボランティア活動やドナー登録などの社会貢献など、幅広い事由に利用できる有給休暇「ライフ・サポート休暇」を設定。
従業員が家庭や地域社会の一員としての役割を積極的に果たせるようサポート
●本店では定時の19時、20時、21時に帰宅を促す放送を流し、残業時間低減を推進
  • ●職場見学会の開催などを通じて、会社に対する家族の理解を深めると共に、コミュニケーションの場を提供。また、有志による親睦会やランチ会なども開催し、子育てに関する情報交換の場を設定
  • 中部電力株式会社
  • 仕事に効率よく集中して取り組む働き方
    「メリハリワーク」を推進

    毎年11月に設定する「メリハリワーク強調月間」では、チームでメリハリワークの取組みを競う「メリハリワークコンテスト」や社外講師を招いての「仕事の段取り力習得セミナー」、「メリハリ川柳コンテスト」の実施など、毎年様々な取り組みを実施しています。また、「メリハリワーク」の重要性や取り組み方に関するパンフレットを従業員に配布し、事業所でのメリハリワークの定着を図っています。

  • 業務や家庭の都合に合わせて選べる
    「計画休日・指定勤務制度

    お客さまニーズや各職場の業務実態に合わせ、土日・祝日にかかわらず、必要な日や時間帯を所定勤務日・所定労働時間として個別に指定できる「計画休日・指定勤務制度」を設けています。

Challenge

03challenge for the future

  • 制度を活用することで自己成長につなげる

    ワーク・ライフ・バランスは、ほどほどに働き、プライベートを大事にしようという考えではありません。結婚や出産を経ても働き続けられる、仕事と家庭を両立できるという環境を整えることは、優秀な人財を流出させない、そして、企業業績の向上につながるという考えのもとに行っています。その分、単に働き続けるだけではなく、キャリアに応じてしっかりとスキルを培い、成長を遂げられるような働きかけを、今後も行っていきたいと考えています。

Advise

04これからWLBに取り組む企業様へのアドバイス

  • 働きやすい仕組を作ることにより、従業員に安心して長く働いてもらうことができ、結果、様々なスキルを培った人財を確保できます。このことは、企業にとって長期的にみると、企業業績の向上につながることになります。そう考えると、ワーク・ライフ・バランスに関する取組の必要性を感じていただけると思いますので、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。

Feedbacks

05社員の声

  • 第二子誕生に際し、第一子がまだ2歳で手がかかる時期ということもあり、年末年始休暇と合わせて約半月間、育児休業を取得しました。職場では妻の妊娠中から「(休業)取得宣言」をするなど、早めに周囲へ声かけを行うことで上司や同僚の支援、理解をいただくことができました。育児休業中は仕事とは異なる大変さがありましたが、おかげさまで子どもも順調に成長しています。
    法人営業部 T.Yさん

企業データ

中部電力株式会社

  • 中部電力株式会社
  • 業種
    電気・ガス・熱供給・水道業
    所在地
    名古屋市東区
    従業員
    17,428名(男性15,581名 女性1,847名)
    事業概要
    中部地域を基盤とする「総合エネルギーサービス企業グループ」。
    URL
    http://www.chuden.co.jp