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日本コミュニティケア株式会社

社名カナ
ニホンコミュニティケア
所在地
〒457-0823 名古屋市南区元塩町3丁目1-5-102
電話
052-618-6606
業種
医療,福祉
労働者数
33名(男性:8名 女性:25名)
業務内容
 『幼老ケア』の実践をスローガンに豊かな地域共生社会の創造に貢献します。
 
 【事業内容】
 ・訪問介護
 ・居宅介護支援
 ・訪問看護
 ・放課後等デイサービス
 ・サービス付き高齢者向け住宅

主な取り組み
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企業からのお知らせ

2021/10/20

◆理念(Corporate philosophy)◆

私たちは豊かな地域共生社会の創造に貢献します。

高齢者や障がいのある方、子ども、女性等、生活、病気等を抱えたさまざまな人達が、地域で暮らすことができるよう、ノーマライゼ-ション、ソーシャルインクルージョン、私たちの理念に基づいて支援してまいります。

取組状況

当社の取組計画

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取組期間

令和3年10月01日から令和6年09月30日まで

各種支援制度

当社制度のセールスポイント

ワーク・ライフインテグレーションを推進してまいります。
限られた人生を共に過ごす時間を大切に、ワーク(職業生活)とライフ(個人生活)を柔軟、かつ高い次元で結合し、双方の充実を求め、生産性や成長拡大を実現するとともに生活の質を高め、充実感と幸福感を得るなどの相乗効果を推進してまいります。(多様な働き方への対応、個々の諸事情に寄り添ったワークライフバランスの実現等)
また、女性の採用拡大、育成に努めるとともに、女性の管理職への登用に向けて取り組んでいます。

子育て支援制度

育児休業 1歳未満まで(法定どおり)
育児休業
その他(法定以上の期間の延長等)
原則1歳未満だが、個別の状況に応じて対応(育児休業2年取得実績あり)
子の看護休暇
対象年齢
子が小学校就学前まで(法定どおり)
子の看護休暇
取得日数
1年につき5日、対象の子が2人以上の場合は年10日(法定どおり)
子の看護休暇
取得単位
時間単位の利用
所定労働時間の短縮措置(育児短時間勤務制度) 子が3歳未満まで(法定どおり)
所定外労働の制限(残業の免除) 子が3歳未満まで(法定どおり)
時間外労働・深夜業の制限 小学校就学の始期に達するまで(法定どおり)

介護支援制度

介護休業
取得期間
93日(法定どおり)
介護休業
申出の回数
対象家族1人につき3回まで(法定どおり)
介護休暇
取得日数
1年につき5日、対象家族が2人以上の場合は年10日(法定どおり)
介護休暇
取得単位
時間単位の利用
所定労働時間を短縮する制度(介護短時間勤務制度) あり

■利用期間 利用開始から3年間(法定3年以上)

■利用回数 2回(法定2回以上)
所定外労働の制限(残業の免除) あり
時間外労働・深夜業の制限 あり

その他の支援制度

正規・非正規雇用転換制度 あり

WLBの取組詳細

仕事と生活の調和推進に対する姿勢のイラスト
仕事と生活の調和推進に対する姿勢
  • WLB推進の方針、メッセージの社員への周知
    ワーク・ライフ・インテグレ-ション「職業生活と個人生活の相乗効果」の推進

    自らの人生観を軸に、ワーク(職業生活)とライフ(個人生活)を柔軟、かつ高い次元で統合し、双方の充実を求めること。 それによって、生産性や成長拡大を実現するとともに生活の質を高め、充実感と幸福感を得るなどの相乗効果を目指す働き方をいいます。私たちは、『日々を楽しく暮らす』という考えのもと、仕事も暮らしの1ペ-ジととらえ、限られた人生を共に過ごす時間を大切に、職業生活と個人生活の相乗効果を得るように、ワ-ク・ライフインテグレ-ションを推進してまいります。
  • 組織の現状や課題把握のための社員のニーズ把握
                                                 『楽しく暮らす』ことを目的とし、職業生活、モチベーションを維持向上する目的や、組織内の団結を高めることを目的としたものです。
    社員の豊かさや幸福の為に会社が支出するもので、一部の人物に対してではなく、「全社員が対象」です。
  • WLBの目的や社員を支援する制度について、管理職への理解促進、周知
    仕事と育児の両立支援

    次世代の社会を担う子どもを安心して産み、育てられる職場環境をつくることは、企業に求められる基本的な役割の一つであると考えています。従業員が仕事と育児を両立しつつ、その能力を十分に発揮できる職場環境づくりに積極的に取り組むため、育児支援制度のポリシーや次世代育成支援対策推進法に定められた一般事業主行動計画を定めています
  • WLBの目的や社員を支援する制度について、社員への理解促進、周知
    仕事と介護の両立を支援する
    少子高齢化が進んだ日本は人口オーナス期に入り、誰もが介護が身近な「大介護時代」を迎えようとしています。
    仕事と介護の両立を希望する社員の不安や悩みに応える支援制度や、情報提供体制を充実させることで、家族の介護を理由とした離職の防止を図るべく「介護離職ゼロ」を目指します。
  • WLB推進体制の整備
    ワーク・ライフ・インテグレ-ション推進 基本方針
    1. 個人がより幸福感を感じる
    「日々を楽しく暮らす」
    ①職場・家庭等において、『おはよう、ありがとう等』笑顔で挨拶をしっかりする。他者を理解し『共感』等する。自分自身が変わることから始めます。
    ②仕事にやりがいを感じている時は私生活も楽しい。私生活が充実していると仕事も楽しい。家族、職場の仲間、お客様等へ感謝。                                                ③たった一度の人生、大切な時間は限られています。仕事も生活も楽しく暮らす。ひとりひとりの意識改革が必要となります。
    2. 柔軟な働き方の実現
    「育児休業支援制度」「介護休業支援制度」
    3. 個人能力の向上
労働時間低減のための取組のイラスト
労働時間低減のための取組
  • 有給休暇取得の促進
    有給休暇80%以上を目指します。
子育て支援の取組のイラスト
子育て支援の取組
  • 子育てをする社員を支援する制度
  • 育児休業者への情報提供や定期的なコミュニケーション
    会社情報・各事業所情報等提供しています。
  • ①子育てに関する取組で、制度利用の促進のために行っている取組
    企業として少子化問題に取り組む
    少子化問題に企業として取り組み、子どもを安心して産み、育てることのできる職場環境をつくるための施策の一環として、従業員を対象に、出産祝い金を支給しています。
    また、育児休暇中、社内イベント等への参加(餅つき大会など)へお子様ととともに参加していただいております
介護支援の取組のイラスト
介護支援の取組
  • 介護をする社員を支援する制度
    介護休業支援制度
心の健康向上のための取組のイラスト
心の健康向上のための取組
  • メンタルヘルスの担当部署や相談窓口の設置
    相談窓口を設置しています。
  • メンタルヘルス予防策の実施
    相談窓口を設置しています。担当者より声掛け相談を実践しています。
  • 家族に対するメンタルヘルスに関する基礎知識等の情報提供
    ホ-ムペ-ジにて情報提供しています。
その他、社員や家族を大切にするための取組のイラスト
その他、社員や家族を大切にするための取組
  • 社員の地域活動への参加や自己啓発支援
    通信教育の推奨。地域活動への参加を奨励しています。
  • 再雇用制度
    ホ-ムペ-ジ採用情報において、キャリア・リターン制度・ジョブ・リターン制度
    を公開しています。
  • 半日単位又は時間単位の休暇制度(年次有給休暇/特別休暇)
    年次有給休暇(半日単位を実施)
  • 子育てや介護に限らず、社員が一定期間、短時間勤務できる制度
    子供さんなどの急な発熱等、柔軟にお休みが取れる様支援しています。