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- 社名カナ
- デロイトトーマツリスクアドバイザリーゴウドウガイシャ
- 所在地
- 〒450-6337 名古屋市中村区名駅1-1-1JPタワー名古屋
- 電話
- 052-565-5511
- 業種
- 学術研究,専門・技術サービス業
- 労働者数
- 2631名(男性:1932名 女性:699名)
- 業務内容
- 専門サービス業
リスクマネジメントコンサルティング
取組状況
当社の取組計画
取組期間
令和7年06月01日から令和9年05月31日まで
各種支援制度
「仕事と家庭」「仕事とプライベート」のバランスを保ちながらキャリアアップを目指す職員に対する勤務環境を整備するため、法令などに基づく育児及び介護に関する制度の他に、FWP(フレキシブル・ワーキング・プログラム)を制定しております。
子育て支援制度
| 育児休業 | 3歳以上 |
|---|---|
| 育児休業 分割回数 |
3回以上 |
| 育児休業 その他(法定以上の期間の延長等) |
取得:満3歳になるまで 分割回数:制限なし |
| 産後パパ育休(出生時育児休業) | 4週間(法定どおり) |
| 産後パパ育休(出生時育児休業) 分割回数 |
2回(法定どおり) |
| 子の看護等休暇 対象年齢 |
子が小学校3年生の年度末まで(法定どおり) |
| 子の看護等休暇 取得日数 |
1年につき5日、対象の子が2人以上の場合は年10日(法定どおり) |
| 子の看護等休暇 取得単位 |
時間単位の利用 |
| 子の看護等休暇 有給 |
○ |
| 所定労働時間の短縮措置(育児短時間勤務制度) | その他 小学校卒業までの子 |
| 所定労働時間の短縮措置(育児短時間勤務制度) 対象年齢以外の支援制度 |
30分単位で1日5時間まで短縮可能 |
| 所定外労働の制限(残業の免除) | その他 妊娠から小学校就学まで |
| 時間外労働・深夜業の制限 | その他 妊娠から小学校就学まで |
| 配偶者出産休暇制度 | あり (有給) |
| その他の制度 | ・FWP制度 A.休職について 適用対象期間:妊娠時~産休前・育休明け~満3歳 B.業務軽減について 適用対象期間:不妊治療時、妊娠時~子の小学校卒業まで 適用ルール:①働き方設計の設計、②優先業務調整の調整、③勤務時間・日程調整 ①~③いずれかを選択できる。 ※FWP制度の適用については、一定の要件を満たす必要があります。 |
介護支援制度
| 介護休業 取得期間 |
151~200日 |
|---|---|
| 介護休業 申出の回数 |
その他 取得期間:最大186日 申出の回数:制限なし |
| 介護休暇 取得日数 |
1年につき5日、対象家族が2人以上の場合は年10日(法定どおり) |
| 介護休暇 取得単位 |
時間単位の利用 |
| 介護休暇 有給 |
○ |
| 所定労働時間を短縮する制度(介護短時間勤務制度) | あり ■利用期間 4年間を超える 介護の終了まで ■利用回数 その他 制限なし |
| 始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ | あり ■利用期間 その他 制限なし ■利用回数 その他 制限なし |
| 介護費用等の助成 | あり ■利用期間 その他 期間の制限なし。 |
| 所定外労働の制限(残業の免除) | あり |
| 時間外労働・深夜業の制限 | あり |
| その他の制度 | ・FWP介護制度 A.休職に関するルール 法定の休業期間を超えてなお、要介護状態が続くとき、若しくは「介護休業に関する規程」による休業が困難なときに、最大93日(暦日)までの期間(1か月単位に分割した取得も可能) B.業務軽減に関するルール 要介護状態及び介護保険制度の要介護状態区分において「要支援」の認定を受けている状態にある家族を介護する必要のある者 適用ルール:①働き方設計の設計、②優先業務調整の調整、③勤務時間・日程調整 ①~③いずれかを選択できる。 ※FWP制度の適用については、一定の要件を満たす必要があります。 |
その他の支援制度
| 育児・介護以外の事由による 短時間勤務制度 |
あり |
|---|---|
| その他の制度 | ・FWP制度 不妊治療・育児・介護以外で短時間勤務等を認める制度。 週の所定労働時間が20時間を下回らない範囲で短日、時短勤務を組み合わせて選択することで、労働日数及び時間数を軽減できる。 ・就学休業 キャリアパスの一環として、大学院等での就学を希望する場合は、休業扱いとすることができる。 ・資格取得補助制度 業務上必要と認めた資格に対し、資格取得に要した費用を補助する。 |

















