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- エスシーエスケイサービスウェア
- 所在地
- 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目16番地26号 SC伏見BLDG.5階
- 電話
- 052-857-3700
- URL
- http://www.scskserviceware.co.jp/
- 業種
- その他
- 労働者数
- 4977名(男性:1952名 女性:3025名)
- 業務内容
- コンタクトセンター、テクニカルサポート・ヘルプデスク、バックオフィスの業務などを請け負い、企業とお客様の顧客満足度を上げるための業務を担っています。
企業がより高いパフォーマンスを発揮できるよう、最適なプロセスの提案・設計・運用を手掛けています。
【事業内容】
バックオフィス業務(データ入力、事務処理)
社内・ユーザー向けヘルプデスク業務
コンタクトセンター業務
運用・保守業務・・・など - 主な取り組み
-

2018/08/06
◆セミナーのご案内◆
昨今、労働力不足や働き方改革など、企業を取り巻く環境の変化への対応するために、
RPA導入(自動化)による生産性向上の取り組みが活性化されており、
その技術者育成が急務となっております。
SCSKサービスウェアは、このような状況を改善すべく「UiPathトレーニング教材」を活用し、
BPOの知見を生かした演習で簡単なロボットを実際に操作・作成するセミナーを開催しております。
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就職情報

- 人事部からのメッセージ
-
わたしたちのビジネスでは、一つの業務をとっても、非常に多くの人たちと関わって仕事をします。
幅広い業界の企業とそのお客様、ビジネスパートナー、社内の様々な部署…
またそれまで接点がなかった分野やものの考え方にもたびたび出会います。
わたしたちのビジネスでは、
「相手に寄り添い、一緒に考え、丁寧に関係を築く」
「新しい技術や考え方について、積極的に習得する」 という姿勢が求められます。
また、企画・設計したサービスを実際に運用していくのは、根気のいる作業です。
「企画」「設計」というと、独自の発想と市場のインパクトを求める刺激的な仕事ばかりだと思われがちなのですが、関係者と調整し、地道に作業を進められる力も求められます。
どんな仕事でも、華やかな業務ばかり行うことはありません。目標を達成するまでの業務もしっかりと行っていく必要があります。
多くの人との関わりを大切にしながら、着実に業務を行っていく気概のある方を求めています。
取組状況
当社の取組計画
取組期間
令和7年04月01日から令和10年03月31日まで
更新前の一般事業主行動計画等の目標達成に向けた取組状況
・社内回覧・掲示物・ホームページ等を用いた従業員への周知
・面談等による各種支援制度への働き方
・育児を目的とする休暇など、従業員への支援制度の新設
・育児・介護等の理解促進を図るセミナー等の実施
・年次有給休暇の計画的付与の実施
・支援制度の実施マニュアル等の作成
各種支援制度

子育てまたは家族の介護を行う労働者について、職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備がされている。
子育て支援制度
育児休業 | 1歳以上2歳未満 |
---|---|
育児休業 分割回数 |
2回(法定どおり) |
育児休業 その他(法定以上の期間の延長等) |
原則として子が2歳まで取得可能。最長3歳まで延長できる。 |
産後パパ育休(出生時育児休業) | 4週間(法定どおり) |
産後パパ育休(出生時育児休業) 分割回数 |
2回(法定どおり) |
子の看護等休暇 対象年齢 |
その他 子が小学校卒業前まで |
子の看護等休暇 取得日数 |
1年につき5日、対象の子が2人以上の場合は年10日(法定どおり) |
子の看護等休暇 取得単位 |
時間単位の利用 |
子の看護等休暇 有給 |
○ |
子の看護等休暇 対象年齢、取得日数、有給以外の支援制度 |
入社から6か月未満の時給制社員は無給 |
所定労働時間の短縮措置(育児短時間勤務制度) | その他 子が小学校卒業の日に達するまで |
所定外労働の制限(残業の免除) | その他 子が小学校卒業の日に達するまで |
時間外労働・深夜業の制限 | その他 子が小学校卒業の日に達するまで |
配偶者出産休暇制度 | あり (有給) |
その他の制度 | ①配偶者の出産休暇(配偶者の出産の際に請求できる休暇) ②ならし保育休暇(3歳未満の子を養育する社員が、子のならし保育のために請求した場合、年間5日を上限に休暇を取得可) ③積立年次有休の請求(子の看護・サポート休暇の上限日数を超える場合、有休残日数に関わらず、積立年次有給休暇を使用することができる) |
介護支援制度
介護休業 取得期間 |
1年以上3年まで |
---|---|
介護休業 申出の回数 |
対象家族1人につき4回以上可 |
介護休業 その他 |
対象家族1人につき12回を上限(通算365日) |
介護休暇 取得日数 |
1年につき5日、対象家族が2人以上の場合は年10日(法定どおり) |
介護休暇 取得単位 |
時間単位の利用 |
介護休暇 有給 |
○ |
所定労働時間を短縮する制度(介護短時間勤務制度) | あり ■利用期間 利用開始から3年間(法定3年以上) ■利用回数 2回(法定2回以上) |
所定外労働の制限(残業の免除) | あり |
時間外労働・深夜業の制限 | あり |
その他の制度 | ①配偶者および家族の介護または看護をする社員は「積立年次有給休暇」を請求可(利用には一部条件あり) |
その他の支援制度
正規・非正規雇用転換制度 | あり |
---|---|
退職者再雇用制度 | あり |
育児・介護以外の 独自の休暇制度 |
連休サポート休暇、エデュケーショナル休暇、メモリアル休暇 |
WLBの取組詳細


- 仕事と生活の調和推進に対する姿勢
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- 組織の現状や課題把握のための社員のニーズ把握
・従業員満足度調査(ES調査)の実施
- 組織の現状や課題把握のための社員のニーズ把握


- 労働時間低減のための取組
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- 残業時間短縮のための取組
・業務内容のムダ・重複の見直し - 有給休暇取得の促進
・部署ごとの休暇取得計画策定や連続休暇 - 多様な有給休暇メニューの導入
・連休サポート休暇
・エデュケーショナル休暇
・メモリアル休暇 - 年次有給休暇の取得実績の確認及びフォローアップ
・各部署における年次有給休暇の取得実績確認
・報告や取得率の低い部署や社員へ働きかけ
- 残業時間短縮のための取組


- 心の健康向上のための取組
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- メンタルヘルスの担当部署や相談窓口の設置
・人事内に相談窓口を設置 - メンタルヘルス予防策の実施
・年1回のストレスチェック
- メンタルヘルスの担当部署や相談窓口の設置