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- 社名カナ
- オオガキキョウリツギンコウ
- 所在地
- 〒460-0008 名古屋市中区栄3‐6‐1
- 電話
- 0584-74-2522
- URL
- https://www.okb.co.jp/
- 業種
- 金融業,保険業
- 労働者数
- 3747名(男性:1620名 女性:2127名)
- 業務内容
- 「地域に愛され、親しまれ、信頼される銀行」を基本理念とし、先進的かつ堅実な経営戦略で、地域と共に歩み続ける地方銀行です。
サンデーバンキング(全国普通銀行初)、年中無休の窓口営業「エブリデープラザ」(全国金融機関初)。2012年9月には全国初「手のひらだけで取引可能」な手のひら認証ATM「ピピット」の取扱を開始。
常にお客さまの目線に立ち、お客さまの利便性を徹底追求することで、金融の枠にとらわれない数々の全国初のサービスを生み出しています。
取組状況
当社の取組計画
取組期間
令和5年04月01日から令和8年03月31日まで
各種支援制度
○従業員が仕事と子育てを両立することができ、働きやすい環境をつくることによって、全ての従業員がその能力を十分発揮できるような企業を目指しています。
○これまで以下のような取り組みをし、次世代認定マーク「くるみん」を複数回取得しています。
①ハートフル休暇制度の創設
②子が小学校に入学するまで時間外労働を免除する措置の実施
③20時以降時間外勤務事前報告制度の創設
④育児休業の取得期間を子が3歳になる年度末まで延長
⑤キャリア転換制度の創設
⑥半日有給休暇の導入
⑦時間外勤務事前報告制度の改正(30分繰上げ、19時30分以降の報告)
⑧子の看護休暇制度の創設
⑨子育て休暇制度の創設
⑩育児サポート休暇の創設
子育て支援制度
育児休業 | 3歳以上 |
---|---|
育児休業 分割回数 |
2回(法定どおり) |
育児休業 その他(法定以上の期間の延長等) |
3歳に達する日(誕生日の前日)の直後の3月31日まで取得可能。 |
産後パパ育休(出生時育児休業) | 4週間(法定どおり) |
産後パパ育休(出生時育児休業) 分割回数 |
2回(法定どおり) |
子の看護休暇 対象年齢 |
子が小学校就学前まで(法定どおり) |
子の看護休暇 取得日数 |
1年につき5日、対象の子が2人以上の場合は年10日(法定どおり) |
子の看護休暇 取得単位 |
時間単位の利用 |
所定労働時間の短縮措置(育児短時間勤務制度) | 子が小学校3年生の年度末まで |
所定外労働の制限(残業の免除) | 子が小学校3年生の年度末まで |
時間外労働・深夜業の制限 | 子が小学校3年生の年度末まで |
出産・育児退職者再雇用制度 | あり |
配偶者出産休暇制度 | あり (有給) |
その他の制度 | ○キャリア転換制度 子が中学校に入学するまでは勤務時間の短いアシスタント(パート勤務)の働き方をし、その後、社員(正社員)として復帰が可能な制度。(子が小学校3年生の年度末を迎えるまでに復帰した場合は、転換前と同一資格で復帰できる) 〇子育て休暇制度 子が中学校卒業までは、学校等が実施する行事への参加、子が受ける予防接種・健康診断に付き添う場合等に1年間につき3日間を限度として休暇を取得することができる制度 |
介護支援制度
介護休業 取得期間 |
1年以上3年まで |
---|---|
介護休業 申出の回数 |
対象家族1人につき3回まで(法定どおり) |
介護休暇 取得日数 |
1年につき5日、対象家族が2人以上の場合は年10日(法定どおり) |
介護休暇 取得単位 |
時間単位の利用 |
所定労働時間を短縮する制度(介護短時間勤務制度) | あり ■利用期間 利用開始から3年間(法定3年以上) ■利用回数 2回(法定2回以上) |
所定外労働の制限(残業の免除) | あり |
時間外労働・深夜業の制限 | あり |
介護退職者再雇用制度 | あり |
その他の制度 | 〇キャリア転換制度 要介護状態や看取り状態にある家族に対して、介護・看取り状態でなくなるまで最長3年間は、勤務時間の短いアシスタント(パート勤務)の働き方をし、その後社員(正社員)として転換前と同一資格での復帰が可能な制度 |
その他の支援制度
正規・非正規雇用転換制度 | あり |
---|---|
退職者再雇用制度 | あり |
所定外労働時間の削減への取組 | あり |
育児・介護以外の 独自の休暇制度 |
○ハートフル休暇制度 年次有給休暇のうち2日を計画的に付与し、多目的に利用できるようにしています。またハートフル休暇を利用して、年4回まで半日単位の有給休暇を取得することができ、子どもの学校行事や地域行事をはじめ、検診・通院等、半日の用事に利用でき、柔軟な休暇取得が可能となっています。 |
WLBの取組詳細
- 仕事と生活の調和推進に対する姿勢
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- WLB推進の方針、メッセージの社員への周知
- 組織の現状や課題把握のための社員のニーズ把握
- WLBの目的や社員を支援する制度について、管理職への理解促進、周知
- WLBの目的や社員を支援する制度について、社員への理解促進、周知
- WLB推進体制の整備
- 労働時間低減のための取組
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- 残業時間短縮のための取組
- 業務の繁簡に対応する柔軟な体制づくり
- 有給休暇取得の促進
- 多様な有給休暇メニューの導入
- 年次有給休暇の取得実績の確認及びフォローアップ
- 子育て支援の取組
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- 男性の育児休業取得の実績
- 子育てをする社員を支援する制度
- 育児休業中の社員への経済的援助制度
- 育児休業者への情報提供や定期的なコミュニケーション
- 円滑な職場復帰のための教育・訓練等の実施
- 復帰後の支援制度(短時間勤務等)について、管理職や社員への周知徹底
- 育児休業等の利用者が出た場合、人の補充に配慮を実施
- ①子育てに関する取組で、制度利用の促進のために行っている取組
・制度の説明や各種手続等についてまとめたハンドブックの作成・配付
・子供が3歳になる年度末まで利用可能な育児休業制度
- 心の健康向上のための取組
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- メンタルヘルスの担当部署や相談窓口の設置
- メンタルヘルス予防策の実施
- 休職者のスムーズな職場復帰のための制度の整備
- その他、社員や家族を大切にするための取組
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- 社員の地域活動への参加や自己啓発支援
- 再雇用制度
- 半日単位又は時間単位の休暇制度(年次有給休暇/特別休暇)